DashboardTwitter made its way to plugins directory at movabletype.org.
2007年8月アーカイブ
先日のhack-a-thonでMTHatenaStar以外に実はもう1つプラグインを作っていて、でも諸般の事情で完成に至らなかったものがありました。hack-a-thonの最後の発表で、動くところまで見せたんですが、MTHatenaStarと立て続けにやったので、「どんだけはてな好きやねん」などと突っ込まれる始末。
今朝からid:naoyaさんのヘルプを受けて完成したので公開します。MT4のコメント投稿者認証フレームワークとはてな認証APIを使って、はてなIDでコメントできるようにするというものです。このブログでもインストールしてあるので、はてなIDでコメントしてみてください。
使い方
- はてな認証APIのページで、ご自分のブログ用のAPIキーと秘密鍵を取得する。このとき、コールバックURLとして指定するURLは、コメントフォームのPOST先、つまりCGIPath+CommentScriptの値(既定ではmt-comments.cgi)にします。ブログのURLではないのでご注意。
- プラグインのHatenaAuthフォルダを丸ごと、pluginsフォルダにコピーする。
- MT4にログインし、プラグインの設定画面で、1で取得したAPIキーと秘密鍵を設定し、保存する。
- ブログの設定画面から登録/認証タブに進み、Hatena IDをチェックして有効にする。
- ダイナミックパブリッシングをしておらず、しかもこれまで匿名でのコメントしか受け付けないようにしていた場合は、個別のブログ記事アーカイブを再構築する。
- はてなIDでコメントできます。
はてなスターをMovable Typeで表示する方法はいろんな人が書いてるけど、やっぱHTMLタグ書くのはMTらしくないだろーってことで、今日のhack-a-thonでMTHatenaStarを書いてみた。
出力するHTMLについては、「さりげないはてなスター」に書いてあったHTMLを丸ごといただきました。ありがとうございます。
使い方
- はてなスターにブログを登録し、トークンを入手する。
- プラグインフォルダにMTHatenaStarフォルダを丸ごと放り込む。
- プラグインの設定画面で、1で取得したトークンを入力し、保存する。
- はてなスターを表示したい場所に<$MTHatenaStar$>を書く。ただし、MTEntriesのコンテキスト内(つまり、MTEntryTitleとかを使える場所)に。
- 再構築(ダイナミックパブリッシングなら不要)。
- はて☆スタ。
はてなスターを表示する場所に<script>タグも一緒に表示されちゃうのがいやなときや、はてなの指示通りに<head>の中に書きたいときは、<$MTHatenaStarScript$>タグを使えば、<script>だけを別途出力できます。ただし、処理の関係で<$MTHatenaStar$>よりは前に置く必要があります。
もちろんダイナミックパブリッシング対応だよ!
Movable Type 4で最初に目にするDashboard。そこにはプラグインでwidgetを追加できるのです。ところで、最近ブログというものの存在を脅かしているTwitter。一言二言ブログに書くのはちょっと重いけど、Twitterならお気楽につぶやける。MTにログインしてみたものの「ブログを書く」ボタンが押せない...。
そんなとき、MT4のダッシュボードから直接Twitterでつぶやけたら便利やね。はいきた、それPlu。今日は木曜日、Six Apart hack day (エンジニアは1日ハックしてていいよの日)。
こちらからどうぞ。あと、作ってる最中にustreamしてたもんで、プラグインを紹介する部分をビデオ撮りしてみた。こちら。
MT4まじ面白いっすよ。
I've been thinking a lot about the social graph for awhile now: aggregating the graph, decentralization, social network portability, etc.
昨年の今頃、MT 3.3を出してMTEにかかって、MT 3.3のバグ直して、まだMT4には専任のPMがいなくて、って時期に、MT4って何なのか、何を実装すればMTを4と呼べるようになるのか、つらつら考えていたころに社内のブログに投稿したのがこれ。
MT 4が当社のフラッグシップであり続けるためには、どこかでたしか社長が書いてましたが、トラックバックに続く「仕組み」の創造が不可欠です。また最近のブログ界隈では、プライバシーコントロールや社内SNSに代表される、オープン過ぎないつながりがキーコンセプトになっているようです。当社では当然Voxがその波を思い切り先導しようとしています。
Voxとは別のベクトルで、しかし「つながり」を体感できる仕組みをMTに導入できないものだろうかということで、ない知恵絞って考えたのが下の図です。要するに、お互いにお互いのコネクション情報をオープンなスキーマにあわせてもっておいて、「俺MT」と「君MT」とのつながりは、ただの「他人のブログ」よりも強い結びつきを表現できるようにします。一例を挙げれば、このつながりの中でのコメントやトラックバックはモデレーションされない設定や、このつながりの中でのフィードやブクマの共有、つながりに含まれるMTブログをアグリゲートしたポータルをホストできる機能などが考えられます。Federated MT Networkというわけです。
このつながりを表現するデータフォーマットとAPIを公開すれば、トラックバックの夢をもう一度ってことになるんではなかろうか、というのが今なんとなくつらつらと考えているMT 4のBig Pictureです。もちろん僕の個人的な絵なんで、何も決定事項ではありません。
ブログをMT4にアップグレードしました。木曜日はエンジニアはhack-a-thonの日なので、今日はupgrade-a-thonということでアップグレードしてみるという日になってます。いやあ、作った人でもやっぱそれなりにめんどくさいことがあって、まだまだ改善の余地があるなあと実感した次第です。以下自分でアップグレードした手順です。誰かの参考になれば。
Amazon FPSという名前になったらしい。
http://www.amazon.com/b/?ie=UTF8&node=342430011&no=3435361
いわゆるいつものSOAPまたはXML over HTTPで、自分のサイトにAmazonでお支払いボタンを付けられるらしい。co-branded UIてのがあるから、たぶんお客さんが自分のサイトからAmazonへ遷移しても、自分のサイトのロゴなんかを表示して、Amazonと一緒にやってます的なUIにできるような気がする。
おめでとうAWSチーム。

