市販PC復旧覚書

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先週末来悩まされた、市販PCでWindows XPがまったく起動しない件を、今日ようやっと解決できたのでメモっておく。

現象は、とにかくWindows XPが起動しないこと。セーフモードでも起動しない。XPのCDでブートして修復コンソールに入ろうにも、XPのCDでドライバのロードが終わるとその後はカーソル点滅のまま先に進まない。どうにもお手上げ。会社の会計データとか入ってるPCで、まああらかたのデータはバックアップしてあるので、最悪工場出荷状態に戻してもいいのだが、製品付属の再セットアップCDでも、XPのCDでブートしたときと同様の現象で、とにかくなにもできない。ゴミ。

で、唯一の手がかり(だったけど先週は見落としていた)が、セーフモードで起動しようとするとちょっとの間表示される「Press ESC to cancel loading of sptd.sys」というメッセージ。ESCを押しても押さなくても状況は変わらなかったので、放置していた。でも今日ふとsptd.sysで検索してみたら、あるわあるわ。これが原因だった。対処法はセーフモードで起動してこのファイルを消すこと。鶏と卵。

仕方ないので、Ubuntu 7のCDをダウンロードしてCD-RWに焼き、そいつでCD起動する。fdisk -lでsdb1を発見し、mount -t ntfs-3g /dev/sdb1 /media -o forceなんなくマウント...と思いきや、このPCはRAID 0組んであり、「NTFS is either inconsistent, or you have hardware faults, or you have a SoftRAID/FakeRAID hardware....」とかいうエラー。dmraidをapt-get install dmraidして、/dev/mapper以下にあるデバイスをようやくマウントした。後はsptd.sysの名前を変えて、なんなくWindows XP起動。あーよかったね。

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コメント(1)

まったく素敵なエピソードです。XPのためにUbuntuなんてw

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このページは、Fumiaki Yoshimatsuが2007年11月10日 22:27に書いたブログ記事です。

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