Movable Type 4のベータテストを開始しましたが、最近ではベータって言葉が別の意味で使われるようになっていて、誤解されているかもしれないと思って書いてみる。あ、英語読める人はAnil Dashが書いたMovabletype.orgの記事も読んでね。これは翻訳ではないけど、インスパイヤってことで。
Movable Type 4のベータテストは「本当の」ベータテストです。いわゆる「永遠のベータ」とかいう例のアレじゃないです。ということはどういうことなのかというと、
- バグはたくさんあるのが前提
- 例えば、某ホスティングサービスでSQLiteでインストールすると毎度ログインさせられる!という現象についてブログに書かれているのを偶然見つけましたが、原因はSQLiteのバージョンが古くてMT4が使うSQL文をサポートしていないことでした。開発チームは普段そんなに古いバージョンを使って開発しないし、QAテストでも各モジュールの全バージョンをテストするわけにはいかないので、どうしてもこういうのはでてきます。
- フィードバック受付中
- 製品計画をたてるときに、当然市場調査とかするわけですけど、それでも製品が「あなたの」テイストにあっているかどうか、「あなたのお客様の」用途に照らして正しい機能を含んでいるか、完全に網羅できるわけではありません。でも製品をダウンロードして使ってくださるのは「あなた」ですから、「あなた」の要望を反映した製品でなければ出荷する意味がありません。この矛盾を解決するのもベータテストの目的です。あそこがああなってたらいいのに、この機能が付いててこの機能が付いてないのはなんでやねん、そういうご意見ご要望を製品に反映させたいのです。フィードバックはこちらから。いや、もっとも要望が全部とりこまれるというお約束はできませんけど。
- バグレポート受付中
- バグを見つけたら、ブログに記事を書く前にレポートしてください。バグレポートもこちらから。最近ではブログ検索が賢くなってるしタグとかもあるんで、結構探しやすくなっているとはいえ、皆さんが書かれているブログをすべてなめつくして取り込むのは不可能です。また、ブログに書かれている内容からはMT4のバグなのか判断が付かないことも多いのですが、連絡先は特に書かれていなかったりしてこちらから聞きに行くのが難しいこともあります。せっかく見つけてもらったのに気付かなくて製品出荷まで反映できないのでは、僕らも悔しいのです。誰かがレポートしているだろうとか、有名サイトに載っていたとか気にしない気にしない。見つけたらすぐ送る、それがベータテスターのマナー(違
そういうわけでフィードバックをお寄せください。

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