Movable Type 3.3 Beta 2を公開しました。さらに多くの改良を加え、StyleCatcherも同梱しています。お試しあれ。
でもね。製品開発チームには共通の思いがあります。今日実装したこの機能を、今日修正したこの不具合を、実際に必要としている人に届けられるのはいったいいつなんだろう、と。
Movable Typeほどのパッケージ製品になると、もはや少数のハッカーが気まぐれに開発し、「俺たちがYesと言ったときがリリース日だ」とかうそぶいてられない。当然、製品として正式に出荷するからには、厳密な品質保証プロセスにのっとったテスト作業や、手取り足取り相撲取りな操作ガイドを書いて、記者発表会を設定して、デモを準備して、プレゼン資料を用意して、って作業がどうしたって必要で、今日の細かいバグフィックスはやがてsvn logの中に埋もれていってしまうのです。
Movable Type開発チームは、もしかしたらそんなもやもやを多少なりとも晴らせたかもしれません。Movable Type 3.3のコードベースは、http://code.sixapart.com/で公開されるようになりました。あのバグはいったいいつ直るんだとお嘆きのあなた。今度はどんな機能を実装してるんだと興味津々のあなた。私たちのコードリポジトリをのぞいてみてください。バグが直ってる!?さっそくsvn coしてmakeしてみてください。私たちのリズムを感じてください。
あ?バグがぜんぜん直らねーぞ?それは申し訳ない。ぜひフィードバックをお寄せください。

こんなのもやりませんか ;-)
どっちかというとモヤモヤを共有とゆう方向ですが・・
http://trichord.change-vision.com/status/ajax/view_niko2.html