法人

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Kawasakiのはてなダイアリーより。

『法人は、ヒトではないけれども法律上ヒトとして扱われるモノである。』っていう目からうろこな話は、なぜか沈黙の艦隊で読んだなぁ。やまとを法国家として扱えないか、という議論で出ていた。法人ってそういうことか、とものすごい衝撃(って言い過ぎかも)を受けたのを覚えている。関係ないけど。

川崎さんのエントリでは最後のほうで『株主の利益の最大化を目指すが、従業員やその他のステークホルダーは無視しているとのことです。』という話でレイオフが年初の抱負みたいな話も出てきていて、確かにこちらもものすごい衝撃なんだけど、一方でレイオフされて暇だったからMovable Typeを作ったみたいな話も聞こえてくるので、会社に属するというのは人生ゲームでたまたまサイコロの目が出てとまったコマに過ぎず(就職した会社がIPOした。1万ドル受け取るみたいな)、そのコマでいつまでもとまっているわけには行かないなぁ、とも。

なんだかわけわからんエントリだが、つらつら考えたのは、『法人』からの求めに応じてアウトプットばかりしていると、あるとき放り出されたときに困ってしまうので、『法人』という同僚を利用して個人では得られないインプットを得るようにしないとね、と。そんで、このアウトプットとインプットのバランスがおかしいと、法人と個人の関係は崩れるね。アウトプットばかりでインプットがないなら法人のためにアウトプットする理由はないし、逆にインプットばかりだと法人が個人と仲良くする理由がない。

あー川崎さんのエントリと全然関係ないよ、こりゃ。とりあえず『会社は誰のものか』を買います。


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このページは、Fumiaki Yoshimatsuが2005年7月 4日 13:23に書いたブログ記事です。

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