知らぬが仏、じゃなくて

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梅田さんのはてなダイアリーより
日米の専門家を比較して思うのは、日本の専門家はおそろしく物知りで、その代わりアウトプットが少ない。もう公知のことだから自分が語るまでもなかろうという自制が働く。米国の専門家はあんまりモノを知らないが、どんどんアウトプットを出してくる。玉石混交だがどんどんボールを投げてくる。そんな対比をすごく感じる。
耳が痛いなー。僕は自分で書くのもなんだけど、特にWebサービス関連のXML技術に関しては、仕様の内容とか落とし穴とか、それぞれの分野でのオーソリティは誰かとか、かなり良く知ってるほうだと思う。で、その知識を基準にすると、米国の一般的?技術者の会話はかなりお粗末だと思うことがよくある。「そんな議論は3年前に終わってる」みたいな感覚。

でも、じゃあオマエはその知識とやらをどう世の中のために活かしてきたんだ?と聞かれれば、返す言葉があまりない。せいぜい原稿書いたくらいか。"Intelligence is not a privilege, it's a gift, and you use it for the good of mankind." だよねぇ。Spidermanのセリフってどれもいいこというよなぁ。"With great power comes great responsibility." とか。あー今晩もう一回観よ。

あ、とにかく、使われない知識は存在しないのと同じ。今現在の立ち位置で、少しはgood of mankindのために使えればなあ、と日々思う。


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このページは、Fumiaki Yoshimatsuが2005年4月27日 10:50に書いたブログ記事です。

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