宮川さんのところから。
うーん、BloggerとかmetaWeblog APIって「業界」「標準」だったのか。。。
業界ってどこのことなんだろ。デスクトップBlogクライアント業界?小さっ!狭っ!
標準っていわれてもなぁ...。デスクトップBlogクライアントってそんなに使われてるのかしらん。あ、RSSリーダーなら使われてるかもしれないけどね。
これは誤解だと常々思っているのですが、XMLのタグ名やら構造そのものを「標準化」することに大したメリットがあるとは思えません。XMLってやわらかい構造であるところがいいわけで、SAXにしろDOMにしろストリーム系APIにしろ、タグ名や構造を事前に知らなくても、それが必ずしも処理不可能にはつながらないという(Visitorとか)ことだったのでは。XMLの構造を決めうちしようなんてのは大きくて小回りの聞かない企業や業界がやって、右手で握手左手で喧嘩という構図を作るためのものであって、「ブログ業界」なんてそういうのと無縁だと思うんだけどなあ。
いつのまにやら世の中WSDLだXSDだJAXBだということになって、XMLを「固め」ようという流れが出てきてるけど、AmazonのWebサービス見てもわかるとおり、タグを事前に固めてしまうのって非現実的なんですね。かといってXSDやWSDLで「拡張可能」な構造を定義するのは、不可能でないとしても余計な手間がかかるだけ。XML 1.0が流れてさえいれば、あるいは必要最小限のDTDやXSDやRNGによる定義があれば、プログラムなんかどうにでも開発できる。
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